登録者見舞金制度について
(公財)日本ラグビーフットボール協会では、安全対策委員会を中心に、ラグビーフットボール競技の安全対策に努める一方、傷害に対する見舞金制度を整備しています。
>詳しくはこちら脳振盪 ガイドライン等について
脳振盪ガイドラインの日本語最新版が出来上がりました。 脳振盪への対応が一部変更になったため、「競技復帰のための証明書」の様式を変更しました。新しい証明書は下記からダウンロードしてください。
(公財)日本ラグビーフットボール協会 安全対策委員長 渡辺 一郎 (2014.7.16更新)- IRB 脳振盪 ガイドライン(約237KB)(2014.7.15)
- SCAT2(Sport Concussion Assessment Tool 2)(約2MB)
- ポケット SCAT2(約836KB)
- 「脳振盪/脳振盪の疑い」簡易判断表(レフリー携帯用)(約475KB)
- 医師管理下の段階的競技復帰のための証明書(2014.6.9改正)
- 医師管理下でない段階的競技復帰のための証明書(2014.6.16改正)
- 段階的競技復帰のための証明書 【競技者が高校生・高専生の場合】(2014.6.16改正)
- 段階的競技復帰のための証明書 【競技者が中学生以下の場合】(2014.6.16改正)
- 脳振盪報告書(約451KB、2011年11月5日改正)
重症傷害報告書
この報告書は事故発生後、3日以内に報告してください。不明の点は後日判明次第報告のこと。 また、死亡以外の重症傷害については、第一回目の報告後、1か月後と2か月後にその後の病状をご報告ください。共にpdf書類としてご用意しています。以下からダウンロードしてご使用ください。
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